コンビニで気まぐれで買うようなときは気にしなくても構いませんが、健康のために真面目に野菜ジュースを選ぶときは、含まれている添加物を気にしてみましょう。

野菜ジュースの原料は、当然野菜なのですが、それ以外にも様々なものが添加されている場合があります。

味を美味しくするための、砂糖、塩、酸味料、香辛料。栄養を強化するための食物繊維。そのほか、着色料や保存料が入ることもあります。これらは全て添加物です。

商品パッケージの裏側にある、原材料表を見れば、どんな添加物が入っているのか確認することができます。

添加物は危険なの?

基本的に、国が安全性を認めているものだけを食品添加物として使用できるので、体に大きな被害が出る事は、まずありません。

しかし、日本は海外から比べると、添加物に対して、かなり甘い国です。欧米では使用禁止になっているものが、いまだに使用されているのが現状です。

野菜ジュースに関して言えば、危険性が高いとされる添加物が使用されることはありませんので、あまり神経質になる必要もありません。

とはいえ、健康のために飲むものなので、どうせなら無添加のものを選びたいですね。

野菜ジュースに含まれる主な添加物

最近の野菜ジュースは、だいぶ無添加のものが増えてきていますが、コンビニやスーパーで売られているものには、まだまだ添加物が加えられているものが多いです。

一般的な野菜ジュースに使用される添加物は以下のようなものがあります。

栄養を補助するために添加されているもの

  • 水溶性食物繊維
  • シトラスファイバー
  • ビタミンC
  • 乳酸カルシウム

原材料表に、上記のような記載がある場合は、野菜とは別に、これらの成分を添加していることを意味します。

野菜ジュースでは失われやすいビタミンCを加えることで、栄養を強化している。という感じです。ただ、これらは合成成分であって、野菜からの栄養素というわけではありません。

また、ビタミンCは酸化防止剤として使用されている場合も多いです。

味を整えるために加えられている調味料

  • 香料
  • 酸味料
  • 香辛料
  • 砂糖

野菜ジュースの味を整え、美味しくするために加えられている添加物です。基本的には摂らない方が良いものですが、完全無添加だと野菜のニオイや味が主張してしまうので、飲みづらい。続けられない。という場合は、添加されているものを選びましょう。

その他添加物

  • 塩化マグネシウム
  • 酸化防止剤

保存性を高めたり、変色を防ぐなど、様々な目的で加えられている食品添加物です。このあたりは、身体に良いものではありませんので、添加されていないに越したことはありません。

健康のための野菜ジュースなので、どうせなら添加物は無いものの方が安心です。無添加の野菜ジュースも増えてきているので、よく確認して選ぶようにすると良いでしょう。

野菜ジュースは無添加に越したことはありません。しかし、野菜が嫌いな人の場合、それだと飲みにくく感じる場合もあります。

続けられなくては意味がないので、塩分や糖分で味が調整されたもの。もしくは、果物がブレンドされているものを選ぶと良いでしょう。

ただし、飲みやすさを求めると、野菜の量が減り、どんどんジュースに近くなるということは忘れてはいけません。